マスターズGP「竜王杯 復刻」2週目もりゅうおう3（ゴールデン3）で終了【DQMSL】

DQMSL（ドラゴンクエストスーパーライト）のマスターズGP「竜王杯」再開催の2週目ですが、2日目でアッサリりゅうおう3（ゴールデン3）まで行けましたが、一旦りゅうおう1（ゴールデン1）まで落ちて、そこから戻すのに苦労しました。
最近の傾向ですが、前半（初日とか2日目）通用したパーティー構成が最終日が近づくにつれて、通用しなくなるパターンが多い気がします。
結局、パーティー構成を変更して、ギリギリでりゅうおう3（ゴールデン3）まで戻しました。
ウェイト125というのもなかなか構成が難しいですね。

■パーティー構成

魔神ダークドレアム（星4）バリクナジャのムチ+7
スカルナイト（星4）ロトの紋章
竜王（星2）りゅうおうの杖+8
大魔王ゾーマ（星4）ゾーマのローブ+8
クロコダイン（星4+4）栄光の盾+9

最初は、リオー、白夜、竜王、ミルドラース、ネルゲルで行けましたが、後半、ダメバリ系が多くて通用しなくなってきました。
スカルナイトはダメージバリアを付けていますが、なくても良いかもです。

■立ち回り
基本はスカルナイト→ドレアム、クロコダイン→ゾーマをみがわり。
ゾーマの真・いてつくはどうで剥がしてから、ドレアムと竜王で削ります。
ドレアムよりゾーマが先に動くようにタネ調整は必須です。
できればゾーマもムチ装備にしたかったのですが、ウェイト125では無理なので断念。

相手の構成によっては初手から竜王が体技よそくもありますが、ゾーマが絶対零度はごく希に使う程度。
ドラパには勝てず、超速攻パにもやられます。
オムドパには割と勝率が良いですが、ザオリクループとかメルトア入りで勝てないこともあります。

スカルナイトの亡者が発動してくれれば優秀な避雷針になるのが大事。

剥がし役にゾーマ様はもったいないだろう（ウェイト的に）、マジンガは剥がしプラス与ダメなので優秀、と思っていましたが、やっぱりゾーマは強い。
キラーマジンガだと耐久面と素早さ、状態異常に不安があるが、ゾーマは呪文はデブドラがいると打ちにくい程度だし、剥がされなければ状態異常も怖くない。
竜王対策の体技よそくにマジンガのパニックラッシュも巻き込まれたり、斬撃よそくでマジンガとドレアムの両方を封じられると痛い。
状態異常については、マジンガは2ターン目にチャラにできるのは強みではあるが、1ターン目にマジンガが状態異常だとそもそも負け濃厚だし。

ドレアムはたまに魔神の構えも使用しますが、構えるよりは攻撃に出る方が有効なきがします。

対ドラパに魔神の構えは焼け石に水な感じでした。

ドレアムは星4ですが、2ターン目にミリ残しで生き残るケースも多々あったので星が少ないと厳しいかも知れません。

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3週目はSS一体制限＆ウェイト100って、パーティー構成ものすごく難しいですね。
じめばぶ・白夜・穴子・魔王どれか・ドラメタ強、で、とりあえずりゅうおう1までは行きましたが、リバパ（ボボンガー・メルトア）が主流になりそうな感じのようです。

割と色々なパーティー構成があって面白いですが、ちょっと難しい制限のようです。