マスターズGP「系統杯」最終週目でマスター1(カイザー1)にとりあえず到達【DQMSL】

 

DQMSL(ドラゴンクエストスーパーライト)のマスターズGP「系統杯」最終週は2日目(2019年6月26日)の時点でマスター1(カイザー1)に到達しました。

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今回はウェイト130、???系1体制限、魔獣&ドラゴン系ステータースアップのルールです。

前回も苦労して、結局マスター1(カイザー1)止まりでしたが、今回も相変わらずキビシイ。
ただ、もう少し勝ちする気もしますが、まぁまずはノルマ達成ということで。

■パーティー構成

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キラーマジンガ強(星44)バリクナジャのムチ+7
究極エビルプリースト(星4)強戦士ハート・闇
堕天使エルギオス(星4)昇天のヤリ
ヴォルカドラゴン(星3)シルバートレイ+9
宵闇の魔神(星1)栄光の盾+9

まぁ、結局は前回と同じ構成です。
ただ、ゴールデン2までは下の構成でやっていました。

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はじめは順調に勝ちを詰んでいけましたがエルギオス入りの相手に手も足もでず、いつものメンツに変更。
ダーティードールの「ダーティーショット」でマデサゴーラを動かさずに落とすとか気持ち良かったんですが、それもゴールデン2当りからミリ残しで落としきれなくなったし。

■立ち回り
対魔獣パには堕天使エルギオスの「天使の理」で、今回はあまり「憎悪の舞い」は使わなかった気がします。
ということはSギオスでも良いんじゃないか!と今思いましたが、多分、それだと「大樹の守り」が掛かっていても「一刀両断」で落とされますね。
おそらく相手の星の数によるのでしょうが、「大樹の守り」が掛かった状態だと堕天使エルギオスが「一刀両断」に耐えるケースが何度かあったので、やはりSSですね。

対ドラゴンパは勝てたり勝てなかったりですねぇ。
まぁこれはパーティー構成を変えても結局同じなのかなぁ、という気がするので。

ちなみに、前回、堕天使エルギオスリーダーでやってましたが、リーダーをキラーマジンガ強にした方が、わずかですが勝率が上がります。
どのみち素早さアップLSもステータスアップの魔獣&ドラゴンに素早さで上を取れることはないので。

あと、宵闇の魔神を星1にしてみましたが、ごく希にHPミリ残しで、相手にもう一手無駄にさせることができたケースが数えるほど、そんな感じ。

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タマゴメダル交換のためにタマゴロン牧場の整理をしてるのに、要らない新生転生タマゴが大量に送られてくるのは嫌がらせですか?