マスターズGP「星降り杯」初週でマスター3(カイザー3)に到達【DQMSL】
DQMSL(ドラゴンクエストスーパーライト)のマスターズGP「星降り杯」初週で、なんとか(2019年9月4日)マスター3(カイザー3)に到達しました。
今回はウェイト140ですが、ボーナスポイントがあまり付かなく、新生転生したドークに苦労させられて、ようやく到達です。
マスター1(カイザー1)までは簡単に上がれましたが、そこから苦戦が続き、パーティー構成をあれこれ試してようやっと、です。
ちなみに、先週ブログにアップしていませんでしがた、神獣杯は324060PTでマンスリー301位でした。
なんとか300位以内に入りたかったので粘ってみましたが時間切れ。
■パーティー構成
闇竜シャムダ(星なし)ダイヤオーブ、30%ボーナス
闇の覇者りゅうおう(星1)ふうじんの盾+7
大魔王デスタムーア(星44)デスタムーアクロー+8、40%ボーナス
ドラゴメタル強(星44)スラりんハート
宵闇の魔神(星3)シルバートレイ+10
48時間ガチャの1回目で運良く闇竜シャムダを引けたので入れてます。
宵闇の魔神が星2から星3に。
とにかく新生転生ドークばっかりなので闇の覇者りゅうおうはヒャド盾からバギ盾に変更しています。
コチラもドークを使いたいところですが星1なので遅くてキビシイです。
■立ち回り
ドラゴメタル強は「光のはどう」で、ドークの「悪夢のさん奪」対策。
闇の覇者りゅうおうは「覇者の怒り」、闇竜シャムダは「闇の天地」が基本ですが、ドークの「ぬすっと返し」を入れられるとキビシイ。
ドルマの通りが避ければ、闇竜シャムダは「ダークタービュランス」を打ちたいところですが、盾役にメカバーンが多いので、体技を使うことが多いです。
ただ、相手の構成によっては「闇竜の構え」で斬撃と体技の反射も非常に有効です。
闇竜シャムダは攻撃力が高く「崩壊裂き」が良いのかも知れませんが特技にプラスが付いてなく、星1なのであまり使うことはない感じ。
宵闇の魔神は、相手の構成を見て「精霊の守り」「体技よそく」「におうだち」の使い分けです。
盾役のメカバーンとか、邪教の使徒ゲマ、ミルドラース、究極エビルプリーストも結構多いので、以外と大魔王デスタムーア(顔ムーア)のダブルマダンテが便利です。
ダブルマダンテがばらけずに当たってくれればドレアムとかも落とせたりしちゃいます。
すぐ落とされる感は強いですが、40%ボーナスはデカイので。
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ボーナスポイントの調整で、カイザー3だと負けポイントが大きく連敗するとポイントがガンガン減っていくので、これ以上は狙わずにカイザー3キープ、ですかね・・・。