【DQMSL】帝王杯 第2回マスターズGP 何とかデスピサロ星3到達


DQMSL(ドラゴンクエストスーパーライト)「帝王杯 第2回マスターズGP」が終了しましたが、何とかデスピサロ星3に到達しました。


ラプソーンダークマターもトガミヒメも降臨オメガも持ってないので非常に苦しい戦いでした。
デスピサロ星1まではサクサク行くものの、あれこれパーティー構成を変更しても
デスピサロ星2と星1を行ったり来たりで、いっこうに星3に上がれる気配もなくあきらめていましたが。


デスピサロ星3に到達したパーティーはコチラです。


■パーティー構成と装備
妖魔ゲモン星4(おうごんのツメ+10)
闇の大魔王ゾーマ星4(ゾーマのローブ+8・絶対零度30%アップ)
魔性の道化ドルマゲス星4(竜神のツメ+7)
魔剣士ピサロ星4(竜神のつるぎ+7)
オーガキング星4+4(源氏の盾+7)


これでウェイト138です。
交換券を使ってドルマゲスを星4にしたこともあり、基本悪魔パーティーで行きたかったのですが
完全悪魔パーティーでは厳しく、試行錯誤の結果こうなりました。


ゲモンとドルマゲスゾーマより先に動いて、盾役突破が理想なので装備調整していますが
ゾーマに素早さタネ振りをしてしまっているので、ゾーマが先に動くことも多々あり。


ラプソーン対策にゲモンと壺で体技封じダブル構成にしたかったので、ピサロ枠に
魔壺インヘーラー星3を入れていましたが、インヘーラーでは素早さが足りない。

ゾーマの代わりに魔神ダークドレアム星2、大魔王ミルドラース星2、闘神レオソード星なしなど
いろいろ入換えて試したんですが、ちょっと星が足りない感じでした。
相手がドラパの場合は大抵勝てませんけど。


■立ち回り
ピサロは基本神速の一閃、盾役にデインが通る場合はグランドクロス
ゲモンは体技封じの息、オーガキングはゾーマをみがわりは固定。
ドルマゲスは相手を見て絶望の爆炎上か狂気の笑い。
ゾーマは基本的には絶対零度
多少の反射は覚悟の上でバンバン打って出ます。


最後は敵のドレアムとコチラのゾーマが生き残ってタイマン勝負というケースが結構ありました。
現状のGPでは対人というよりAIが有効なのでどこまで反射が効くのか分りませんが
ゾーマ星4に斬撃よそくか体技よそくを付けていれば勝てかも、というパターンです。
しかし、現在ゾーマが8体目なので、あと1枚引ければ白地図を使って4+4にと思うと
現状の星4ゾーマにレアタマゴを使うこともできず、歯がゆい状況です。

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本日(2018年3月14日)15時から帝王杯 第3回マスターズGPが開催されます。
第2回は、ウェイト制限、フィールド効果、系統ボーナスなしの無制限バトル。
魔王オンパレードのよりキビシイ戦いになるはずです。
デスピサロ星1まで行ければ御の字、でしょうか。