マスターズGP「系統杯」3週目はマスター1(カイザー1)が限界【DQMSL】

DQMSL(ドラゴンクエストスーパーライト)のマスターズGP「系統杯」3週目は昨日(2019年6月11日)夜の時点でマスター1(カイザー1)に到達しました。

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しかし、ここまでが限界。
ドラゴン・ウー集めをサボっていたのでドラパも組めず、スライムパも組めず、ここから先はどれだけ頑張っても無理です。

なんとかマスター1(カイザー1)に到達したものの、ドラパには100%近く勝てず、スラパは勝率3~4割でしたが、カイザー帯ではほぼ勝てず、です。

■パーティー構成

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キラーマジンガ強(星44)バリクナジャのムチ+7)
冥王ネルゲル(星4)ネルゲルのローブ
ヴォルカドラゴン(星3)ルフの盾
宵闇の魔神(星なし)栄光の盾+9
ハヌマーン強(44)ドラゴンキラー+6


並び順は、マジンガ・ハヌマーン・ネルゲル・ヴォルカドラゴン、宵闇の魔神にして、宵闇で「におうだち」してましたが、途中からちょっと変えてます。
オムドパとポセパ、ラプ・マジンガ・エビプリのテンプレには勝率9割ほどで、ワールドパにも7割程度でしょうか(ドラゴン・ウーがいなければ)。
ここで稼いで、ドラパとスライムパは捨てな感じです。

■立ち回り
対オムドパでは、ハヌマーンが重要で、盾役のヴォルカに「おいかぜ」、2ターン目からマジンガとネルゲルに「マホカンタ」を掛けてオムドの反射を反射できるようにします。
怪竜やまたのおろちのブレスを防ぎつつ、蘇生と反射がやっかいなオムドを削れるようになります。
ちなみに伝説の神鳥ラーミアにもザキは通ります。
ザオラル掛かってますが。

対ラプ・マジンガ・エビプリのテンプレは宵闇の魔神で「におうだち」、ヴォルカドラゴンが「大樹の守り」ですが、相手のラプが星4の場合、ハヌマーンで盾役に「マホカンタ」も有効です。
このテンプレの狙いはラプソーン→エビプリ→マジンガの行動順が理想なので、ハマるとラプとエビプリが勝手に消えていきます。
マジンガが先に動くと盾役の「マホカンタ」が剥がれてしまいますが、割となんとかなったりも。
まぁ、無理せずハヌマーンは「身も凍るおたけび」でいいんですけどね。

自然パ対策は改めて説明する必要ないですね。

対ドラパはドラゴン・ウーがいたらまず勝てません、というかいなくてもほぼ負けます。
対スライムパはマインド系が上手く入れば勝てることもある、というところで、こちらも捨てです。

これでゴールデン2~3を反復横跳びしていましたが、なんとか粘ってマスター1(カイザー1)に滑り込めました。
完全にマッチング運ですが。

マッチング運で、マスター1の真ん中あたりまで行けましたが、結局は全く歯が立たず、あきらめです。

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次の系統ボーナスは自然&魔獣、またまた苦戦する気がします・・・。
この構成だと自然パには対抗できますが、魔獣がキビシイ。
ネルゲルの代わりにエルギオスなら魔獣パは対策できますが、それだと自然パが苦しくなるんですよね。。。