マスターズGP「神獣杯(2回目)」初週でディアノーグ3(ゴールデン3)に到達【DQMSL】

DQMSL(ドラゴンクエストスーパーライト)のマスターズGP「神獣杯(2回目)」初週は2日目(2019年8月1日)の朝時点でディアノーグ3(ゴールデン3)に到達しました。

f:id:battaya:20190802140129j:plain

今回はウェイト120ルールで、超魔王・神獣王・系統の王1対制限です。
今回からボーナスポイントが導入され、ゴールデン帯などの勝ち負けポイント数も修正が入っています。

苦労するかと思いきや、わりと楽にディアノーグ3(ゴールデン3)まで上がれました。
やはりボーナスポイントの影響が大きいです

■パーティー構成

f:id:battaya:20190802140148j:plain

f:id:battaya:20190802140159j:plain

竜王ヴェルザー(星なし)りせいのサンダル
闇の覇者りゅうおう(星なし)りせいのサンダル
ウルスラ(星444)りせいのサンダル
ヴォルカドラゴン(星3)ビルダーの書
宵闇の魔神(星2)シルバートレイ+10

この構成は先週試していたものです(結局ゾーマ1からあがれませんでしたが)。
闇の覇者りゅうおうに30%ボーナスがのるので、ゴールデン帯で勝つと130ポイント入ります。
変な話、勝率5割でも少しずつ少しずつポイントが増えていく感じです。

■立ち回り
盾2枚のどちらかをウルスラが復活させてしのぐ作戦です。
ヴェルザーと闇の覇者りゅうおうの星が心許ないので、ヴェルザーが動く前に落とされるとツライです。
できれば闇の覇者りゅうおうは3ターン目に勝手に正体をあらわして欲しいのですが、そうそう上手くいきません。
相手に斬撃系アタッカーとか無属性呪文アタッカーが多ければ1ターン目から手動で正体をあらわすも使います。

童子積み込みとか速攻系で動く前に終了が主な負けパターンです。
オムドパ、スライムパにはほぼほぼ負けることはありません。
自然パはヴェルザーの「戦慄の波動」の即死の入り次第。
ぎゃくふう系にも弱いです。
ヴェルザーの「魔界の業火」は継続ダメージだけではなく闇の覇者りゅうおうにもダメージが通るので便利です。

-----
今のところ1万ポイントまで来ていますが250~260位あたりです。