呪われし魔宮「ランクS以下で陽の宝珠と陰の宝珠を両方入手でクリア」を達成【DQMSL】

DQMSL(ドラゴンクエストスーパーライト)呪われし魔宮「ランクS以下で陽の宝珠と陰の宝珠を両方入手でクリア」をようやく達成しました。

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正直かなり苦労しました。
おそらく30~40回ほどトライしてようやくクリアです・・・。

Twitterの情報など試せるものはいろいろ試しましたがどうしてもクリア出来ず、最終的になんとかクリアした構成です。
これも数度トライしてなんとかクリア、なので、この条件は結構難易度高いですよね。。。


■パーティー構成

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ドルマージュ(星4)まがんの杖+7(フバーハ・おいかぜ)
テンタコルス(星44)しゅくふくの杖+7
クラウンヘッド(星444)冒険者の盾(スクルト
ダークファンタズマ(星44)しゅくふくの杖+7(マホカンタ
スラキャンサー(星4)オーガシールド+7(ピオリム
フレンド・ドルマージュ(フバーハ
一応、特技転生で付けた必要な特技は最後のカッコに記載してあります。

金色(グレドラ)→翠緑(ヘルバオム)でクリアです。
琥珀ゲリュオン)&群青(キラーマシン3)だとどちらかは対策できてもどちらかは対策できず、だったのでこの方法の方が個人的には突破の可能性が高いと。
というか、ゲリュオンで数ターン掛けてあと一歩で壊滅させられるより、1~2ターンで結果が出るグレドラの方がやり直しまでの時間短縮できます。
とは言え、翠緑(ヘルバオム)は確実にクリアできますがターン数は結構かかります。


■立ち回り
まずは金色から行きます。
運要素がある金色をクリアできたら、ほぼ確実にクリアできるヘルバオム戦へ。
呪文ダウンとドルマダウンの入り具合、1~2ターン目で誰かが落ちるとか行動順で左右される運要素はあります。
初手はフバーハ×2、タコが回復、クラウンヘッドは魔法防御下げ、ファンタはお供にドルモーア、スラキャンはピオ。
2ターン目はドルマ下げ×2、タコは海原の守り、あとは同じ。
3ターン目からドルマータ・ドルモーア、プチマで全力、4ターン目になんとかクリアな感じ。

続いて→翠緑(ヘルバオム)へ。
におう立ちを毎ターン続けるスラキャンサーに「おいかぜ」「マホターン」「スカラ」を切らさないことに注意してれば事故りません。
お供は完全に無視するので、ダメージソースはクラウンヘッドのプチマダンテのみ。
仁王立ちを続けるスラキャンとクラウンヘッド以外は素殴りでヘルバオムを削っていきます。
ファンタズマは素殴りではなくドルモーアでも良いですが、「おいかぜ」「仁王立ち」「マホカンタ」を切らさないようにマホアゲルが必須です。

これ以上お供呼びません、まで我慢すればクリアです。


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面倒なのでスルーで良いかなとも思いましがメダル60枚はやはり大きいので半ば意地になって、でしたがクリア出来て良かったですわ。

竜王城攻略を「経過ラウンド3以下でクリア」達成(自前超ゾーマなし)【DQMSL】

DQMSL(ドラゴンクエストスーパーライト)の竜王城攻略を自前超ゾーマ(すべてを滅ぼす者ゾーマ)なしで経過ラウンド3以下をクリアしました。
自前で超ゾーマ(すべてを滅ぼす者ゾーマ)なしで3ターン以下クリアは無理かと思っていましたが、なんとかなりました。

■パーティー構成

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戦帝アックル(星2)グラコスのヤリ+7
真・異魔神(星なし)装備なし
魔女グレイツェル(星4)源氏の小手+8)
女帝フレイシャ(星1)プラチナシールド+7
オーシャンボーン(星4)メタルキングのツメ+7

フレンドには超ゾーマ(すべてを滅ぼす者ゾーマ)星4をお借りしました。
ゾーマの装備はダイヤハートかなんかだったかと(それしか星4がいなかったので)
真・異魔神は装備させるのを忘れていましたが3ラウンド以内でクリア出来ました。

■立ち回り
まずは3ターン以内なので雑魚は避けてそのままボス戦へ進みます。
なるべく早い段階で死神の騎士を落とし、なるべく全体の呪文体制を下げる作戦。

1ターン目
アックル→マヒャドストーム、真・異魔神→げっこう、グレイツェル→魔女のワルツを死神の騎士へ、フレイシャ→灯火のふえ、オーシャンボーン→だいぼうぎょ、超ゾーマ→滅びの呪文を死神の騎士へ。
2ターン目
オーシャンボーンはにおう立ち、他はなるべく死神の騎士から落とせるようにヒャド系で攻め、フレイシャはずっと灯火のふえです。
後は攻めるのみで、呪文耐性下げとか次第なので、何回かトライすれば行けると思います。
真・異魔神は装備なしでも行けたので。

真・異魔神の代わりにハドラーとかでも行けるのでしょう。
もちろん手持ちに超ゾーマがいればもっと簡単なんでしょうけれど。

竜のすみか攻略はヒャドかドルマ並べてれば問題ないですし、メルキド攻略はほうおう×2、はめつの死者×2、ツェルでAIで問題ないです。

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最近、すっかり活躍の場を奪われた超りゅうおうとは言え、専用とくぎのタマゴを入手出来て良かったです。
しかし、キラーリカントもドロルも装備強化が終わる前にドロップで足りそうなどころか、冒険パスを買えば余りそうな感じ、
竜王城とかリスト全分埋めなくても装備強化できそうな感じで、また回るところがなくなりそうですな。

マスターズGP「6周年杯」最終週もマスター3(カイザー3)に到達【DQMSL】

DQMSL(ドラゴンクエストスーパーライト)のマスターズGP「6周年杯」最終週もマスター3(カイザー3)に到達できました。

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ウェイト140のウェイトレギュレーションで制限ありのルールです。
今月は変則的に5週というか5回あったんですね。
ちなみに、前回は終了タイミングを月末と勘違いしていたのでマスター3には届きましたが、もしかしたらマスター2の状態で終了したかも。
気が付いたら終わってたので。

■パーティー構成

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ダークマター(星なし)サンタの服、ボーナス30%
魔剣士ピサロ(星4)魔剣士のつるぎ+8
キラーマジンガ強(星44)武闘家ハート・鋼
キラークリムゾン(星4)バリクナジャのムチ+7、ボーナス30%
てんのもんばん(星44)ルーンバックラー*7

前週の盾役をオーガキングからてんのもんばんに変更してます。


■立ち回り
今更立ち回りもなにもありませんが、ピサロで蘇生封じ、ダークマターで蘇生です。
てんのもんばんのルーンバックラーが有効なのかどうかよくわかりませんが、相手のピサロが「秘技グランドクロス」を打ってこないことがあるので有効なのかな。
ピサロにの枠をクニクズシまたはサージタウスするかは好みの問題な気がします。
個人的には対物質パの蘇生を封じた方が勝ちを拾いやすく、多少なりとも属性攻撃があるピサロの方が対超魔王として有効なのでピサロを起用。
運要素はあるものの対物質パには割と勝てています。

ただ、スラパとドラパにはほぼ勝てません。
リバパというか超ハーゴンダークマターで止められれば勝ち、止められ亡ければ負け。

マスター3まではすんなり上がれましたが、ポイントを積むのはボーナスが少ないので厳しいです。
パーティー構成をいじってトライしてもマスター3まで戻すは結局この構成。
マスター3タッチでもおそらく月間3000以内はイケそうなので無理に積む必要もない、かな。

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スタミナ2倍で回るところもないので、楽園の至宝狙いで居残りしてますが、いまだリスト込みで3つです。。。

マスターズGP「6周年杯」3週目で3万ポイントに到達【DQMSL】

DQMSL(ドラゴンクエストスーパーライト)のマスターズGP「6周年杯」3週目は楽にマスター3(カイザー3)に到達できましたが、パーティー構成を変更してウィークリー3万ポイントまで行けました。

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現時点でウィークリー1400位くらいです。

マッチングと運次第ではありますが、勝率も6~7割くらいで、ボーナスポイントも180%と、変更前から10%アップしています。

■パーティー構成
バルザック(星44)竜神のオノ+7、ボーナス80%
ガナサダイ(星なし)スペードオーブ、ボーナス30%
ベリアル強(星444)賢者の杖+7、ボーナス40%
黄泉の花(星4)ルーンバックラー+7、ボーナス30%
マーズフェイス(星444)栄光の盾+9

ガナサダイは星なしで良いと思いますが、星がついてるとMPが枯れなかったりするかもしれません。
ガナサダイの装備も適当です(というか最適解あるのかな?)

盾役は宵闇の魔人(星3)を使っていましたが、マーズフェイスの方が良いです。
宵闇のマインドバリアは非常に重要なのですが、黄泉の花の「ふしぎなとばり」で代用できます。
黄泉の花には「体技封じの息」と「いやしの光」、バルザックガナサダイには「ホーリーブレイク」を付けていますが本がないのでプラスはなしです。

■立ち回り
マーズフェイス「におうだち」、黄泉の花は「ふしぎなとばり」か「いやしの光」、ガナサダイ「命凍る波動」、バルザック「衝撃波」、ベリアル強「魔界のイオナズン」です。
ガナサダイの「命凍る波動」で相手のベリアル強とかじめじめバブルあたりが、お亡くなりになることもあります(ザキ半減ですが)。
ベリアル強が多いのでイオ対策されていることが多く、体技封じされたバルザックとベリアル強がやることがなくなるケースが多いのであまっている「ホーリーブレイク」を付けています。
ホーリーブレイク」にプラスが付いていないのでイマイチ感はありますが、相手のバルザックが「ホーリーブレイク+3」でこちらのバルザック、ベリアル強が一撃で落とされるケースがあったので、プラス付けたいところですね。

黄泉の花がMVP的活躍をしてくれて、ラストテンツクとかバルザック、ダースガルマのマインド付き特技を防いでくれるのが非常に便利。
ただ、「ふしぎなとばり」か「光のはどう」どちらにするかは「読み」というか「運」の要素ではあります。

宵闇の魔人よりマーズフェイスが優秀な理由は、魔法に強め、デフォルトのメラゾーマが案外刺さって残り1対1になって勝ちを拾えるケースもある点。
手が空いた時のマホカンタも思いのほか使えたりします。

Sランク限定のマスターズGPは、無課金・微課金でも重課金者に対抗できるのでポイントを積むには有効なのですが、優先すべきはみんなで冒険の「マグマの杖」集め。
と思っていたらマグマの杖+7が5本揃ったので、ついついGP続けている感じです。
ホントは魔物たちの楽園を居残り周回して楽園の至宝を5つ揃えたいところですが、結局60周して1個も宝箱から出ずなので、相当確率が低いのでしょう、居残り周回する気になれません。

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楽園の至宝って確率1%とかなんでしょうか。。。

マスターズGP「6周年杯」3週目は楽にマスター3(カイザー3)に到達【DQMSL】

DQMSL(ドラゴンクエストスーパーライト)のマスターズGP「6周年杯」3週目は楽にマスター3(カイザー3)に到達しました。

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先週は苦労して結局5800ポイント位だったのですが、今週は楽でした。

3週目はウェイト90、Sランク限定のウェイトレギュレーションありのルールです。
Sランク制限は様々なパーティー構成があり、ボーナスも付きやすいので、ポイントを積むならここですね。

予定していたパーティー構成が、ウェイトレギュレーション制限を勘違いしていたので組みなおしながらだったので数戦はあれこれ試しましたが、基本昔のSランク制限の構成をベースに。

■パーティー構成

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アサシンブロス(星44)暗殺のかぎづめ+7、ボーナス50%
イーブルフライ(星444)ドラゴンクロー+7、ボーナス20%
おやぶんゴースト(星4)いかづちの杖+7、ボーナス50%
魔竜ネドラ(星4)メタルキングのツメ+7、ボーナス50%
宵闇の魔人(星3)源氏の盾+7、ボーナスなし

さすがにボーナスが170%はおいしいですね。
盾役の宵闇の魔人を他に変えればもう少しボーナスが付きそうです。

適当な装備でマスター3(カイザー3)まで上がれているので、装備はこれが正解ではないと思います。
おやぶんゴーストの「雷」はギラ杖で良いのかな?
なので、盾役含めて調整まだ調整の余地はありそうな気がします。

■立ち回り
宵闇の魔人が「におうだち」か「精霊の守り」のどちらかですが、これは相手次第です。
一発で落とされそうなら「精霊の守り」の方が壊滅しないケースもあります。
後はいかに相手を止めるかなので、アサシンブロス「まどろみ斬り」、イーブルフライ「まどいの風」、ネドラ「やみのほのお」が理想ですが、相手の耐性見て判断するほかないです。
止められないならいかに削るかになりますね、当たり前ですけど。

オムド・ロレスのマホカンタとリバース、ダースガルマの体技代償の刻印とカオスストーム、が厄介。
後は、素早さで先を越されるパターン、ブオーンとかバルザックとかスケアリードッグとかの体技ドカーンとか。
マスタードラゴンのS、ポセイドンのSも相手していて嫌ですね。
このあたりがテンプレになる感じかもしれませんね。
マスタードラゴンは星なしなので、余裕があるなら白地図でSに戻してみようかな、とも思っています。

ちなみにパーティー構成を入れからがら数戦やっていた時は
*ゴールデンボックス(短期決戦なのであまり向かない感じ)
*ダーティードール(勇者の剣+パニッシュメント)
*ファンキードラゴ(体技封じ)
*ゲモン(体技封じ・斬撃封じ)
*ドラゴメタル強(波動役)
*ドラゴンブッシュ
*ラストテンツク
あたりを入れ替えて色々試していました。
蘇生・回復役も暗黒大樹とかエビルトレントとかボボンガーとかウルスラとかいろいろ使えますし。

Sランクはボーナスも付きやすく、短期決戦で、こちらが想像もつかなかったようなパーティー構成とかいろいろで楽しいですね。
先週は何だったんだろうか・・・と思ってしまいます。

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ようやくイベントが追加されました(というか復刻にモンス追加ですけど)ね。
新モンスターがSランクで早速GPで使えそうな感じですが、このあたりがあからさまで嫌らしいw

マスターズGP「6周年杯」2週目もマスター3(カイザー3)に到達【DQMSL】

DQMSL(ドラゴンクエストスーパーライト)のマスターズGP「6周年杯」2週目もマスター3(カイザー3)に到達しました。

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初週は一旦7000PT近くまで行きましたが、欲をかいてマスター2(カイザー2)まで転落、時間ギリギリにマスター3に戻して終了でした。

さて、2週目はウェイト135、スライム・物質・悪魔・ゾンビのステータス20%アップ、ウェイトレギュレーションありのルールですが、制限対象モンスターが変更に
制限対象モンスターが変更になったことで、初週よりパーティー構成が組みにくく、予想通りの物質パ祭り。
考えつくありとあらゆるパーティー構成を試しましたが、手持ちに超ゾーマがいないので、何で組んでもうまくいかず。
仕方なく物質パに変更、マスター3は無理かなと思いきや行けました。

■パーティー構成

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ダークマター(星なし)30%ボーナス
キラークリムゾン(星4)30%ボーナス
キラーマジンガ強(星44)
武神クニクズシ(星4)15%ボーナス
オーガキング(星44)

スキルのタネは振れるだけ振り、特技本もいれて必要な特技はすべてプラス3に。
装備は少しでも素早さか攻撃力が上がるもので、これが正解というのもない気がします。
もちろんくじけぬ心解除装備が正解ですが、持っていないので。

■立ち回り
もう、立ち回りもなにもありません、ただのジャンケンです。
会心が入るか入らないか、くじけぬを相手の装備で無効にされるかされないか、オーバーホールがミスになるかならないか、それだけです。
強いていうならば、1ターン目に「オーバーホール」を使うか使わないか、キラークリムゾンの「斬撃よそく」を使うか使わないか(いつ使うか)の読み要素はありますが。
結局は、ジャンケンというか「運」ですね。

今朝の段階では7000ポイント近くウィークリー1300台までいきましたが、今はマスター3で反復横跳びです。
クニクズシoutサージタウスinとかピサロ入りとかも増えてきて、ジャンケン要素より相性要素が強くなった感じはあります。
いずれにしても、大きく変わることはないので、手持ちの星付きとかでお好みの構成で、粘ってみるか、無理せずマスター3キープ、どちらか、ですかね。
なんとなくですが、たまに当たる物質パ以外にはクニクズシの方が勝率がいい気がしますが、どのみちクニクズシを入れている時点でジャンケンですからね。

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6周年関連は一通り終了した感じですが、最後の配布10連だか塔の10連だかで、ようやくジェマ様が我が牧場に降臨されました。
ジェマ様強いですが、星なし1体で劇的にパーティー構成変わったりするのかな?
当たり前ですが使った事ないのでよくわからんです。

マスターズGP「6周年杯」初週でようやくマスター3(カイザー3)に到達【DQMSL】

DQMSL(ドラゴンクエストスーパーライト)のマスターズGP「6周年杯」初週でようやくマスター3(カイザー3)に到達しました。

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今回はウェイト125、ウェイトレギュレーションで主力モンスターが1体しか使用できないルール。
魔剣士ピサロに制限がかからないのが謎ですが、いつも使用しているモンスターが軒並み制限対象で、かなり苦労しました。
パーティー構成も手を変え品を変え色々と試しましたが、手持ちのモンスターだとどうもうまく組めず・・・。
おそらくポイントを積むことは無理ですが、マスター1~2まではさほど労せず行けるのでは?という構成。

■パーティー構成
神獣王ケトス(星なし)天空のフルート+7
ウドラー(星44)こおりの盾+7、30%ボーナス
魔剣士ピサロ(星4)魔剣士のつるぎ+8
キラーマジンガ強(星44)バリクナジャのムチ+7
災いの童子ラース(星1)ビルダーグローブ+7

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災いの童子ラースは超魔王対策のためにGPで初めて使いました。
星が少ないので特技本を投入して全特技+3にしました。

画像はありませんが、
かみさま
魔剣士ピサロ
キラーマジンガ
災いの童子ラース
オーガキング44
の構成も使用していました。

これだとボーナスが付かず、超ハーゴンに弱く、最終的には画像の構成になりましたが、状況によってはこれもアリかと。
物質パ対策ならオーガキングをリーダーに変えるのもアリだと思いました(斬撃耐性プラス1なので)

■立ち回り
基本ケトスは空中ふゆうで、ウドラーで復活させる流れ。
相手のピサロの蘇生封じでおとされるとキビシイですが、相手にはがし役がいなければ初手に神獣王の防壁もアリです。
こちらも魔剣士ピサロで蘇生封じ狙い。
ピサロとマジンガとラースで物質パの盾役もほぼ落とせます。

ケトスがいるので超ハーゴンには強いですが、ラースのMPが少なめで儀式連発ですぐMPが枯れるのでその点は要注意。
あと、超ハーゴン変身後にピサロのMPが尽きていてもヤバイので、その点も少し意識した方が良いかと。
ラースは超バーゴン、超ゾーマにダメージが通り、物質パにも相性が良く、今週のMVPです。

苦手なのはスラパで、対スラパで言えばかみさま構成の方が相性が良いです。
なので、スラパが多くなったな、とか、超ハーゴン多いなとか、状況に応じて使い分けた方が良さげ。
さすがに今週(というか今月)は、この構成1本でOKというのは通用しない気がします。
もちろん超ゾーマ持ってますとかであれば別なんでしょうけれど。

 

【追記】

■最終的にはこのパーティー構成で5880ポイントでした

神獣王ケトス(星なし)りんねの盾+7
ウドラー(星44)こおりの盾+7、30%ボーナス
ほうおう(星99)いかずちの杖+7
キラーマジンガ強(星44)バリクナジャのムチ+7
メタルスコーピオン(星44)天空のフルート+7、15%ボーナス

メタスルコーピオンがピサロとアーロの攻撃を耐えてくれるので盾役に。
ラースの継続ダメージ、3ターン呪文無効化は非常に魅力的で、超ゾーマ、超ハーゴンにダメージ入れられるのは良いのですが、長期戦になるとMPが足りなくなるので、ほうおうにチェンジ。
ほうほうならギラマータ、ベギラゴンを打ち続けてもMPが枯れることがありません。
ただし、相手の盾役のメカバーンとラースが居るとやることがなくなる・・・。
ケトスは3ターン目からカチカチになるのでかなり強いですが、逆にメタスコが生き残ってる場合やることがなくなると思いきや、たまにテールハンマーで麻痺入れることができて勝ちを拾えることもありました。
一旦は7000ポイント近くまで行きましたが、欲を出して結局5880ポイントでした。

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今月は通しでウェイトレギュレーションなので、苦戦すのは初週だけではなさそうですね。
マスターメダルのふくびきスーパーがおいしいので少しでもマスターメダルを入手したいところではありますが、ちょっとキビシすぎ、かな。
6周年で魔王他入手する機会が多いのに制限というのもなんとも微妙な気がしないでもないですけど、6周年関連であまり強化できなかったので逆に良かったのかも知れません・・・。