マスターズGP「6周年杯」3週目は楽にマスター3（カイザー3）に到達【DQMSL】

DQMSL（ドラゴンクエストスーパーライト）のマスターズGP「6周年杯」3週目は楽にマスター3（カイザー3）に到達しました。

先週は苦労して結局5800ポイント位だったのですが、今週は楽でした。

3週目はウェイト90、Sランク限定のウェイトレギュレーションありのルールです。
Sランク制限は様々なパーティー構成があり、ボーナスも付きやすいので、ポイントを積むならここですね。

予定していたパーティー構成が、ウェイトレギュレーション制限を勘違いしていたので組みなおしながらだったので数戦はあれこれ試しましたが、基本昔のSランク制限の構成をベースに。

■パーティー構成

アサシンブロス（星44）暗殺のかぎづめ+7、ボーナス50%
イーブルフライ（星444）ドラゴンクロー+7、ボーナス20%
おやぶんゴースト（星4）いかづちの杖+7、ボーナス50%
魔竜ネドラ（星4）メタルキングのツメ+7、ボーナス50%
宵闇の魔人（星3）源氏の盾+7、ボーナスなし

さすがにボーナスが170%はおいしいですね。
盾役の宵闇の魔人を他に変えればもう少しボーナスが付きそうです。

適当な装備でマスター3（カイザー3）まで上がれているので、装備はこれが正解ではないと思います。
おやぶんゴーストの「雷」はギラ杖で良いのかな？
なので、盾役含めて調整まだ調整の余地はありそうな気がします。

■立ち回り
宵闇の魔人が「におうだち」か「精霊の守り」のどちらかですが、これは相手次第です。
一発で落とされそうなら「精霊の守り」の方が壊滅しないケースもあります。
後はいかに相手を止めるかなので、アサシンブロス「まどろみ斬り」、イーブルフライ「まどいの風」、ネドラ「やみのほのお」が理想ですが、相手の耐性見て判断するほかないです。
止められないならいかに削るかになりますね、当たり前ですけど。

オムド・ロレスのマホカンタとリバース、ダースガルマの体技代償の刻印とカオスストーム、が厄介。
後は、素早さで先を越されるパターン、ブオーンとかバルザックとかスケアリードッグとかの体技ドカーンとか。
マスタードラゴンのS、ポセイドンのSも相手していて嫌ですね。
このあたりがテンプレになる感じかもしれませんね。
マスタードラゴンは星なしなので、余裕があるなら白地図でSに戻してみようかな、とも思っています。

ちなみにパーティー構成を入れからがら数戦やっていた時は
*ゴールデンボックス（短期決戦なのであまり向かない感じ）
*ダーティードール（勇者の剣＋パニッシュメント）
*ファンキードラゴ（体技封じ）
*ゲモン（体技封じ・斬撃封じ）
*ドラゴメタル強（波動役）
*ドラゴンブッシュ
*ラストテンツク
あたりを入れ替えて色々試していました。
蘇生・回復役も暗黒大樹とかエビルトレントとかボボンガーとかウルスラとかいろいろ使えますし。

Sランクはボーナスも付きやすく、短期決戦で、こちらが想像もつかなかったようなパーティー構成とかいろいろで楽しいですね。
先週は何だったんだろうか・・・と思ってしまいます。

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ようやくイベントが追加されました（というか復刻にモンス追加ですけど）ね。
新モンスターがSランクで早速GPで使えそうな感じですが、このあたりがあからさまで嫌らしいｗ