マスターズGP「6周年杯」3週目で3万ポイントに到達【DQMSL】

DQMSL（ドラゴンクエストスーパーライト）のマスターズGP「6周年杯」3週目は楽にマスター3（カイザー3）に到達できましたが、パーティー構成を変更してウィークリー3万ポイントまで行けました。

現時点でウィークリー1400位くらいです。

マッチングと運次第ではありますが、勝率も6～7割くらいで、ボーナスポイントも180％と、変更前から10％アップしています。

■パーティー構成
バルザック（星44）竜神のオノ+7、ボーナス80%
ガナサダイ（星なし）スペードオーブ、ボーナス30%
ベリアル強（星444）賢者の杖+7、ボーナス40%
黄泉の花（星4）ルーンバックラー+7、ボーナス30%
マーズフェイス（星444）栄光の盾+9

ガナサダイは星なしで良いと思いますが、星がついてるとMPが枯れなかったりするかもしれません。
ガナサダイの装備も適当です（というか最適解あるのかな？）

盾役は宵闇の魔人（星3）を使っていましたが、マーズフェイスの方が良いです。
宵闇のマインドバリアは非常に重要なのですが、黄泉の花の「ふしぎなとばり」で代用できます。
黄泉の花には「体技封じの息」と「いやしの光」、バルザックとガナサダイには「ホーリーブレイク」を付けていますが本がないのでプラスはなしです。

■立ち回り
マーズフェイス「におうだち」、黄泉の花は「ふしぎなとばり」か「いやしの光」、ガナサダイ「命凍る波動」、バルザック「衝撃波」、ベリアル強「魔界のイオナズン」です。
ガナサダイの「命凍る波動」で相手のベリアル強とかじめじめバブルあたりが、お亡くなりになることもあります（ザキ半減ですが）。
ベリアル強が多いのでイオ対策されていることが多く、体技封じされたバルザックとベリアル強がやることがなくなるケースが多いのであまっている「ホーリーブレイク」を付けています。
「ホーリーブレイク」にプラスが付いていないのでイマイチ感はありますが、相手のバルザックが「ホーリーブレイク+3」でこちらのバルザック、ベリアル強が一撃で落とされるケースがあったので、プラス付けたいところですね。

黄泉の花がMVP的活躍をしてくれて、ラストテンツクとかバルザック、ダースガルマのマインド付き特技を防いでくれるのが非常に便利。
ただ、「ふしぎなとばり」か「光のはどう」どちらにするかは「読み」というか「運」の要素ではあります。

宵闇の魔人よりマーズフェイスが優秀な理由は、魔法に強め、デフォルトのメラゾーマが案外刺さって残り1対1になって勝ちを拾えるケースもある点。
手が空いた時のマホカンタも思いのほか使えたりします。

Sランク限定のマスターズGPは、無課金・微課金でも重課金者に対抗できるのでポイントを積むには有効なのですが、優先すべきはみんなで冒険の「マグマの杖」集め。
と思っていたらマグマの杖+7が5本揃ったので、ついついGP続けている感じです。
ホントは魔物たちの楽園を居残り周回して楽園の至宝を5つ揃えたいところですが、結局60周して1個も宝箱から出ずなので、相当確率が低いのでしょう、居残り周回する気になれません。

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楽園の至宝って確率1％とかなんでしょうか。。。