マスターズGP「系統杯」5週目でマスター1(カイザー1)になんとか到達【DQMSL】

DQMSL(ドラゴンクエストスーパーライト)のマスターズGP「系統杯」5週目は本日(2019年6月20日)昼の時点でようやくマスター1(カイザー1)に到達しました。

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今回はウェイト130、???系1体制限、スライム&物質ステータースアップのルールです。

今回はホントに苦労しました。
7~8パターンのパーティー構成をとっかえひっかえで何とかカイザー帯に到達です。
ゴールデン1~3を行ったり来たり、ゴールデン3まで何回上がったでしょうか・・・。
後半分でマスター1(カイザー1)に、というところで格下とばかりマッチングして、上位に勝つでポイントが増えないパターンにハマリました。

全体的にテンプレも入れ替わりが激しいようで、これならイケルというパーティー構成が、瞬く間に通用しなくなる、そんな印象です。

■パーティー構成

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サージタウス(星3)りせいのサンダル
堕天使エルギオス(星4)昇天のヤリ
キラーマジンガ強(星44)メタルキングのツメ+7
ヴォルカドラゴン(星3)りせいのサンダル
マーズフェイス(星444)シルバートレイ+9

最終的にマスター1(カイザー1)に到達したパーティーですが、ガルマパもスラパも竜王入り物質パも使っています。
負けが込むようならパーティーごと入替えての繰り返しです。
ただ、割と固かった構成の気がします。

■立ち回り
まぁ立ち回りもなにもマーズフェイスで「におうだち」、2ターン目はヴォルカドラゴンで「におうだち」です。
エルギオスの「憎悪の舞い」「天使の理」どちらを使うかは相手のパーティー構成次第ですが、基本「憎悪の舞い」で盾役が2枚落ちたら「天使の理」のケースが多かったです。

盾役に関しては、マーズフェイスが良いのかオーガキングが良いのか、それ以外の方が良いのかわかりませんが、星444でライトメタルボディなのでマーズフェイスにしています。
サージタウスは体技ばっかりなので、斬撃の「シャイニングボウ」を残していますが、全くと言って良いほど使いませんね・・・。

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まぁ、別に向きになってカイザー帯まで上がる必要はないのですが、先週がさんざんだったのでちょっと頑張りました。
それより、次回の悪魔ゾンビのステータスアップが悩ましいです。
くさりまじんの新生転生が来るみたいですし・・・。