マスターズGP「竜王杯 復刻」最終週で竜王1(カイザー1)に到達【DQMSL】

DQMSL(ドラゴンクエストスーパーライト)のマスターズGP「竜王杯」再開催の最終週は月曜日の時点で竜王1(カイザー1)まで行けました。

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ウェイト130で魔王・神獣・系統の王2体のみ使用可でしたがオムドパとガルマパが多かったようですね。
まだ数日残していますが、最終週はマスターメダルを入手出来るので、残り数日で竜王2(カイザー2)までは行きたいところ(マスターメダルの数が1枚増えるので)。
多分、竜王2までは行けるんじゃないかなと思いますが、ウィークリー報酬なので最終日に竜王2をキープしないとダメなんですかね。
今月はルールがイレギュラーなのでちょっと分かり難いですが、おそらくそう言うことですよね?

■パーティー構成

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竜の童子リオー(星1)イージスの盾+7
竜王(星2)りゅうおうの杖+9
デスピサロ(星4)魔剣士のつるぎ+8
キラーマジンガ強(星4+4)メタルキングのツメ+7
ディアノーグ(星4)ふうじんの盾+7

最初はドレアム・スカルナイト・竜王キラーマジンガ強・クロコダインとかでやってましたがりゅうおう1~2辺りで勝率が落ちてきたので、パーティー構成を変更しました。
これまで、イケメンピサロにしてましたが、思い切ってデスピサロに再度新生転生させました。
イケメンピサロでにおうだち役にぎゃくふうを掛けてドラパをカモるのが好きだったし、専用装備の効果がイマイチなので、イケメンピサロに未練はありましたが・・・。
正直、今日デスピサロに新生転生し直したばかりなので、まだ慣れてなくて「異形の進化」の使いどころがよく分ってない感じでしたが、「神速の剣技」打ってればOKという感じで、サッサとデスピサロにしておけば良かったかな、と思いました。

■立ち回り
ディアノーグは「いてつく眼光」、キラーマジンガは「ブレードゼロ」、デスピサロは「神速の剣技」、リオーは「もえさかる儀式」です。
マジンガより先にデスピサロが動いてしまうので、ロケットスタートディアノーグ「いてつく眼光」を打たないと、盾役を落とし難いです。
大体、これで盾役を落としてから、マジンガでダメバリ系を剥がした形に持っていけるので、竜王で壊滅に、という流れです。
逆に言うと、マジンガの「ブレードゼロ」で盾以外のダメバリ系を剥がせないと厳しくなります。

リオーの枠はアローの方が良いのかも知れませんが、アローいないので。
最初、リオーの作戦「はいのちだいじに」にしてましたが、途中から「ガンガンいこうぜ」に変更しました。
装備も素早さアップ系よりも盾にして、2ターン目に生き残ってくれた方が良いかなと。状況によっては手動でベホマラーでも良いですし。

リオーの「まどろみの儀式」、ディアノーグの「まどいのさけび」はほぼ使用することはありませんでした。
状態異常を入れられるかどうかのギャンブルよりも、「少しでもダメバリ系を剥がす」「ダメージを与える、1体でも多く落とす」方が勝率が良いかなと。
まぁ、デスピサロとリオーの儀式で落としきれずに、相手が複数残るというのが負け筋ですが、同じ負けるなら「状態異常で止められるかどうか」よりは精神的にマシな気がしますし。

対オムドパの場合は、全員オムドを初手で落とす感じの方が勝ちやすい印象です。
オムド以外を落としても、リバースが掛かれば後手になりますし、復活させられて詰むケースが多いので。
オムド集中でやってれば、メルトアも巻き込んで落とせたりも多いので。

今日、災厄の王とヘルゴラゴの新生転生が追加されたのもラッキーでした。
どちらもさして苦にはならず、新生転生直後で災厄とヘルゴラゴの立ち回りになれてないような相手も多かったので、最後に10戦中9勝で竜王1まで勝ち上がれました。
ちなみに最後の10戦のうち1敗はドラパでした。
ドラパに先手を取るのは、この構成だと難しくて勝率は低かったですが、ヘルゴラゴリーダーの魔獣パには先手を取れることが多くてイージーな感じでした。
まぁ魔獣系統ボーナスなら先手とれないでしょうけども。


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後は、なんとか最終日までに竜王2(カイザー2)まで上がりつつ、欲を出して竜王2から転落しないように、というところでしょうか。